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沖縄3日目はフィールドワーク

シニア短期留学3日目は、前日の講義で学んだテーマ「沖縄の交易史」は沖縄ブライダル観光専門学校生と一緒にフィールドワーク。昼までの講師は沖縄大学教授の緒方脩氏。


まずは、中国福州市からやってきた久米村三十六姓記念碑。昨日歩いた福州園の向かいにある。


那覇市内離島行き船着場とまり地区にあるバジル・ホール記念碑。1816年9月に彼は英軍艦ライチ号で来琉し、40日間の滞留で「朝鮮・琉球記」を出版。「武器のない国」としてナポレオン1世に紹介している。


ペリー提督上陸記念碑は古くから外国人が眠り、ペリー提督の従者も眠っている。


そして糸満市大渡海岸のジョン万次郎記念碑を訪ねた。2018年2月に建立されている。


土佐の漁師が流され、アメリカに渡り、日本に帰ったジョン万次郎が初めて上陸したのが沖縄本島。

薩摩藩の聞き取りなどを経て、徳川幕府に召替えられ、通訳士に取り立てられた。その数奇な運命には興味を覚える。


昼食はSeamen's Clubで。ここは会員制で米国人などの利用の多いところ。今回は和風ハンバーグでしたが、添え物のマッシュポテトにはグレービーソース。少しアメリカの味でした。


午後のフィールドワークはANAカーゴを特別に訪問。


おだ副支店長に案内していただいた。
国の交付金を活用して観光に次ぐ第二の産業として物流の拠点を設けた全日空の事務所やコンテナヤードを見学した。



国際旅客は世界42カ国65都市1170便/週の運航に対し、貨物は国際33路線165便、国内9路線45便(2018.11現在)が運航されている。

朝取れた農水産物が香港や東南アジアなどへ翌日の朝には着けたり、精密機械やパーツ輸送など在庫管理やスマホの新商品投入などで利用のメリットがある。


景気停滞などによりビジネスとしては不安定な部分もあるようだが、沖縄の存在感を示す流通現場を見ることができ、貴重な体験でした。


見学した時間帯はのんびりムードでしたが、夜中の12〜2時の時間帯はまさに戦場になるそうだ。 


この日はジョン万次郎が帰国の際に沖縄に上陸したことを初めて知り、皆んな改めてジョン万がすごい人だと感心しきりでした。  HK

at 21:25, ケンちゃん, -

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